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六月の花嫁は幸せのなれるの?
「ジューンブライドは幸せになれる」と6月の花嫁にあこがれる女性は多い。
これには諸説ある。
イギリスやフランスのようなヨーロッパの北中部の話だが、この地方は冬が長く、
6月なると暖かくなる。そのため結婚式にふさわしい時期になるということである。
ほかには、6月を意味する英語やフランス語の語源となっているのが、ローマ神話
の女神ユノーである。彼女は結婚生活の守護神とされており、ユノーの名前に由来
する6月は祝福の月なのである。
そのほかには、ローマ神話のかまどの女神ヴェスタに関係している。この女神は
聖なる火を司り、6番目に位置する女神とされている。オリンピックの聖火も「ヴェスタの火」
と呼ばれ、聖火はローマ皇帝が選ぶ六人の処女(ヴェスタリン)に守られた。
選ばれると、30年間名誉が与えられるが、その間は処女を守り通さなければならなく、
貞節、純粋無垢の象徴となったのだ。このようにヴェスタと6の数字が関係深いことから、
6月の花嫁が祝福されるようになったという。
また、英語で5月のMAYは「青春」という意味があり、その青春の後に迎える結婚と
6月が結びついたという説もあるそうだ。
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