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ワイン雑学
ワインには赤、白、ロゼの3種類に分けられる。この3種類の違いとは、
まず赤ワインだが、原料は、果皮が黒または、濃赤色系のぶどうをもちいり、果皮、種子を
分離せず、発酵させる。おおむね完全発酵を行うため残糖がなく、ほとんどが辛口。
本場はフランスである。
白ワインは黄、または緑、または淡紫色のぶどうをもちいり、皮をのぞき、果肉だけを
つぶして発酵させるため、甘みが出る。残存糖量により、辛口、甘口に区別される。
本場はドイツである。
ロゼワインは、黒色ぶどうを赤ワインと同じように仕込み、発酵液が色づき、ぶどうが
発酵し始めたときに皮だけを取り去り、液部のみ続けて発酵させる。味は渋みはなく、
色も赤と白の中間である。
赤ワイン、白ワイン、ロゼワインの味の違いは、含まれる有機酸の違いによるものであり、
白とロゼは、主として酒石酸とリンゴ酸。赤ワインは酒石酸と乳酸。
リンゴ酸は低温でおいしくなる。白ワイン、ロゼワインは少し冷やすといいだろう。
乳酸は比較的高温のほうがおいしくなる。赤ワインは高温のほうがいいだろう。
大体のワインの適温温度は、白ワインは5〜14℃、赤ワインは5〜18℃、発泡性ワインは
4〜7℃である。
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