消しゴム

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消しゴム

消しゴムってなぜ消えるの?

消しゴムがなぜ消えるのかというと、鉛筆の芯というのは黒鉛でできており、鉛筆で
紙になにか書くというのは、この黒鉛の細かい粒を紙の表面にくっけたり、繊維に
からみつかせたりすることであり、消しゴムはこれらを紙から吸収する働きをしている。
そこで、紙に軽くこすりつけると、吸着し、黒ずんだ部分が削れ消しカスとなる。こうして
消しカスを出しながら、鉛筆の文字などを消し、紙をもとの状態に戻しているのである。
そもそもプラスチック製消しゴムは、1950年代に子供用のおもちゃのビニール消しゴムが改良
されたもので、1970年代にさらに性能の向上からプラスチック製になっていったのである。



  

  



  
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